非常用LPガス発電機

突然訪れる災害に備えませんか？

今、お使いの発電機は「いざ」という時、だれが始動しますか？

燃料は劣化していませんか？

72時間連続稼働できますか？

地震、津波、洪水、大雪、噴火、人的災害…毎年のように大規模災害が発生する日本では、いつ、長期間の停電が起きるかは、誰にも予想ができません。
災害時のための非常用発電機は、病院や介護施設にとって多くの人命を救うために必要不可欠です。
患者や入居者の命を守るためにも、災害に負けない非常用LPガス発電機（レイパワー3kVA）の導入して「いざ」という時に備えましょう。

LPガスを燃料とする発電機で、軽量・低騒音で設置場所を選びません。
しかも、高効率、低燃費で、長時間の利用が可能です。停電を自動で検知し、すばやく起動します。
LPガスを燃料としているので劣化の心配もなく、災害時でも追加入手が容易です。